2012年8月 のアーカイブ

気が早いけど年末はハードロックまみれ

2012年8月30日 木曜日

11月に VAN HALEN が日本に来るらしいんだけど 東京ドームでチケットが一万円超えるんだよね。残念だけどやっぱりやめときます… 理由はいくつかありますけど 東京ドームのライブ 何回か行った事ありますけど 音の作り方がどうも自分には合わない…良い 悪い では無く 僕はあまり好きでは無いって事です。大雑把っていうのか、タイトなサウンドがやっぱり好きなもんで。VAN HALEN は サミーヘイガーが加入した 5150ツアーの頃が最高だったと信じてるので、ましてや現在の知事時代のシュワルツネッガーのようになったディビット リー ロスでは…なんだかなぁ〜 とか、ジャックダニエルのベースの親父、マイケルアンソニーがいない!のが残念!ってのが正直なところです。でもやっぱり名曲オンパレードのドームでのお祭り騒ぎ… 楽しそうですね。まあDVDとか出るだろうから それを待ちましょう。それよりも その頃から年末にかけて 僕が思う限りの理想のハードロックバンド、リアライズ が レコ発控えてガンガン
ライブやりますんで、そちらに是非とも 足を運んで下さいませ。絶対凄いですから聴いてみて、体験してみて下さい。


おっ! (アイコ、カンナ、仁美) じゃん!

2012年8月28日 火曜日

ボスのブログに(明日)の サクラサクラのPV がアップされています。みなさんご覧になりましたか? ねっ、いいでしょう! サクラサクラは、ネミューやボスと深く結び付くことが出来た(ボスには迷惑な事だったかもしれませんが(笑)) 僕自身にとり とても大切な曲です。(明日)との出会いや町田駅前での路上ライブの話は別の機会にお話できればと思いますが その時にサクラサクラを聴いたんです。衝撃 感動 呆然…そうした単語では表現出来ないモノで胸を揺さぶられました。路上ライブを聴いていたのは女子高生や大学生らしき男の子、仕事や買い物帰りにその場に立ち止まったOLさん…そんな中、三十代のいい大人が一人ポツンと呆然として立ってるのはさぞ異様な光景だったでしょうね。その後も何度か仕事帰りに彼女達の路上ステージを見ました。やっぱり何かハジケルきらきらしたものを感じました。少し離れた後方、マルイのシャッター付近にいたボスとお話したのもこの時です。「この子たち、すごくいいですね」 と言う 僕の一言に 満面のして
やったり!の笑みを浮かべて 「そうでしょう!」と言ったボス。ものすごく強い絆を感じました。サクラサクラのデモ版をボスからいただき町田 相模原 と言った地元のラジオ曲に足を運び色々な番組でオンエアしてもらったりしながらPVのなかでチラッと出て来ますが(明日)で一時間番組をやらせてもらったりしました。興味のある方はボスのCD制作秘話や一年くらい前の僕のブログでも書いてるので探して読んでみて下さい。むかしばなしで申し訳ありません。ボスと(明日) そんな強い結束を作れるアーティストさんと僕も早く、そしてたくさん出会えればなぁ〜 つい羨ましく思いこんなブログを書きました。


アップしました。

2012年8月27日 月曜日

CDにも入っていました NanohanA バージョンのネコダンスです。猫の画像もお楽しみください。


ネコダンス

2012年8月27日 月曜日

http://youtu.be/JXlMQrNtM18


強まるアーティストさんへの憧れ

2012年8月25日 土曜日

櫻木さんのライブ映像がYouTubeにアップされています。さすがはsachinoworldプロデュース! 曲の持つパワーとダイナミズムが櫻木さんの持つ世界観を引き出しています。以前からの櫻木さんを知っている方々はこうした方向性の変化やサウンドのスタイルの転換は『えっ!?』って思うでしょうか。sachinoworldさんのプロデュースでの今後が楽しみです。あらゆる可能性や限定されないスタイルを試す柔軟性は勿論ですけど、対応していく為には音楽的に豊富な知識や経験を伴う実力は当然必要になってくるわけです。作曲に関しても曲に広がりを持たすアレンジ力とか構成力をつけられれば素敵です。もっともっとsachinoからいっぱい学ばせてもらえば良いと思います。そんな環境羨ましい限りです。それに対して我等雑草軍団(笑) ひたすら曲を作りながら思い切った企画を計画しています。曲は作ったものの、イメージとしてその世界観を表現できる歌い手さんがなかなかいなくてそのままになっていた曲も、やっと命を吹き込んでくれる声をお持ちのシンガーが現れました。夢がまた近付いてきました。 そしてエブリハウル Na
nohanA etc インディーズだろうが末端ミュージシャンだろうが、素晴らしい曲は聴く人の心を揺さぶるはず 前回も書きましたけど奏織さんの小さな種もアレンジのイメージが無限に広がっていきます。大勢の人が感動する曲にしましょうね。発信し続けていきます。よろしくお願いします。