一流の仕事人(クリエイター)の視点

2010年11月5日
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楓奈さんの新しいホームページを拝見するのにオレンジチャイムさんのサイトを覗いた時に気になる記事をみつけまして… 実は私も気になってはいたのですが特に人に話す事も無くいました。一流のクリエイターの視点が自分と一緒だったのが嬉しくて今回 記事とする事にした次第です。京王線の電車内吊り広告の広末涼子の高尾山のポスターの右端下のお地蔵様の横に男性の顔らしきモノが写っております。落ち葉とかが写り込んだにしては不自然な気がしますし、気になってしかたが無くてジ〜っと見つめていたり写メしてみたりする自分こそ怪しくて不自然でしょうね。周囲の視線を気にせず撮ったのがこれです。京王線御利用の方は是非 ご自分の目で御確認下さい。


新説クリエイト論

2010年11月1日

みなさん曲を作るうえでのモチベーションの維持は結構大変ですよね。ましてやシンガーソングライターと言う、作って唄うという立場ならば、作品自体の質にボーカルの表現力まで要求されるわけで…これで完璧だ!という作品はなかなか生まれないものです。軽い感じの曲を意識して作り始めてる最近になって気がつく事が出来たんですけど、曲のニュアンス(雰囲気かな?)や展開をひっくり返す為にはどうすれば良いか?今まではコード進行をなんとかしてとかメロディーやコーラスパートを色々と試してみたりしていたのですが、ソロでの弾き語りを意識してみるとアレンジしたりの作業が二度手間になったりするわけです。手抜きをしたい訳では無いのですが歌い手さんによって印象をスムーズに変化させるマジックが無いものか?…ここしばらくはそんな事を考えていました。作曲等の方法論としては乱暴極まりなく多分正しくないと思いますが、これを読んで下さってる奇特な方の参考や話のタネになれば(笑)と、強引に展開していこうと思います。次回よりお楽しみいただければ幸いです。


あたらしい なまえ

2010年10月31日

10月はテレビ、ラジオ等の番組改編の時期でして、局員や関連の制作会社や広告代理店の方々も不眠不休の日々が続くようです。出演者の陰に隠れていますが、こうしたスタッフの努力が日本のエンターテイメントを支えています。制作関係の方々体調に気をつけてどうか御慈愛(御自愛)くださいませ。なにごとも健康第一ですので。さて遅ればせながら改編に乗っかるというわけでもございませんがAqua Moonと言うプロジェクト名の変更と同時に、今まで考えていたペンネームも変える事にしました。レーベル名のネミューと、namyと言う私のペンネームが混同されて、どうもややこしい…メテオリットのアーティストの中でもnamyをnemyuさんと勘違いしてる方もいらして…ややこしいペンネームだったな…と反省しきりです。ちょうど新しいプロジェクトやAqua Moonで名義で制作していたもののプレゼンテーションで作曲クレジットを狙ったりする(笑)関係上、ペンネームを新たにする事にいたしました。ネームを変えると全く別の人格になり書く内容にも変化がある…等 言われますが…まあ変わらないでしょう。た
だ戦略的な意味合いも有りの変更ですのでどのように綴っていこうかとか?チョットしたプレッシャーはあるんですよね(笑)。社長 申し訳ありません!お手数かけますが細々とした作業よろしくお願いします。