演歌のこころは悲しさだけでは無いよ!

越前カモメ 真剣に書いた本格演歌なんですよ。放送分では妄想劇場のネタにしてしまったのでサラッと流されてしまっている感がございますが(笑)。作品としては単独で成り立つモノと言う自負があります。ガールズポップも作ればハードロックも書いて演歌まで…。僕って全く素晴らしい才能の持ち主でございます(笑)。誰にも褒められないので自画自賛してみました。あさ美さんは「小囃子咲子」として演歌を唄ったのが結構恥ずかしかったらしく自分だけでなく乃里絵さんも巻き込もうと言うわけで…出来上がったのが「新宿つばめ」。きちんと発表された折りには歌詞をジックリと噛み締めて読んでいただけれ嬉しゅうございます。多分、この歌の主人公は失恋やら人間関係のもつれやら色々なモノに疲れ切ってしまい…もしくはひどい裏切りや辛い目にあわされて…理由はわかりませんがあちこちを彷徨いながら、それでも何か再起の切っ掛けを求めて新宿に巣くったのでしょう。集まる人々は様々で、若い奴等から年寄りまで、或いはビジネスマンからチンピラ、はたまたホームレスまで。僕にとっては人生の浮き沈みの全てを感じることがで
きる街…高層ビルやおしゃれなお店が立ち並ぶ都会的な美しさから一歩外れると哀しさや薄汚ない景色が…新宿ってそんなイメージです。NanohanAデビューの地でもあり乃里絵さんの夜行バスの発着場所でもあります。乃里絵さんにしてみれば空を…未来を見据えて降り立った場所だったのかも。勝手にそんな妄想を膨らませて書き上げました。あらためてあの頃の事、乃里絵さんに聞いてみたいですね。是非とも思い切り昭和のノスタルジーに浸っていただきたい。そんな願いを込めてみました。